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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ・ドイツでヒトラーが右翼連立内閣を組織 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 3月 | ・日本が国際連盟脱退 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 3月 | ・「外国為替管理法」公布 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 3月 | ・アメリカでニューディール政策を実施 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 9月 | ・保健衛生調査会、結核予防の根本対策答申 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 12月 | ・X線造影剤「スギウロン」を製造発売 | 当社の出来事 | |
| 12月 | ・高槻工場新築落成し、操業を開始 | 当社の出来事 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ・医家、薬局向けのハウスオーガン『第一時報』創刊 | 当社の出来事 | |
| 3月 | ・満州国で帝政実施、溥儀が皇帝となる | 業界事項・社会一般事項 | |
| 4月 | ・帝国人絹疑獄事件発覚 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ・ドイツ、再軍備宣言 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 4月 | ・満州国奉天市大和区稲葉町に奉天駐在所を開設 | 当社の出来事 | |
| 8月 | ・永田鉄山陸軍省軍務局長暗殺、皇道派、統制派の対立激化 | 業界事項・社会一般事項 | |
| - | ・製薬企業の満州進出活発化 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ・二・二六事件起こる。軍部独裁体制確立の契機となる | 業界事項・社会一般事項 | |
| 3月 | ・メーデー禁止を通達 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 4月 | ・日本薬学会『日本薬局方五十年史』刊行 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 10月 | ・第一回結核予防国民運動振興週間 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 11月 | ・日独防共協定締結 | 業界事項・社会一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ・日本最初のサルファ剤「テラポール」を製造発売 | 当社の出来事 |
