※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 燃料油の統制撤廃 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 7月4日 | 破壊活動防止法公布 | 十五年史 主要事件 | |
| 7月24日 | ヴェネズェラ原油建値、ガルフ・コースト価格から独立 | 十五年史 海外石油情勢 | |
| 7月 | ヘーグ国際司法裁、英・イラン石油紛争裁判権なしと裁定 | 十五年史 海外石油情勢 | |
| 8月1日 | 通産省資源庁廃止、鉱山局石油課新設 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 8月 | 当社高級潤滑油ガーゴイル・ブランドで市販始まる | 十五年史 当社 | |
| 8月 | アメリカ議会で、国際的石油会社の反トラスト活動問題化 | 十五年史 海外石油情勢 | |
| 9月 | 帝石経営陣入れ替え | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 10月15日 | 保安隊発足 | 十五年史 主要事件 | |
| 10月30日 | 第四次吉田内閣成立 | 十五年史 主要事件 | |
| 10月 | 高橋通産相、四目市旧海燃を三菱石油に払下げることを言明 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 10月 | ブラジル議会で石油国有化法案可決 | 十五年史 海外石油情勢 | |
| 10月 | 電産、炭労ストに入る | 十五年史 主要事件 | |
| 11月5日 | 米大統領に共和党アイゼンハウアー当選 | 十五年史 主要事件 | |
| 11月 | 四日市旧海燃払下問題御破算 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 12月3日 | 昭石とアングロ・サクソン(シェル・グループ)提携強化(株式折半所有経営参加) | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 12月 | 清水工場西久保寮竣工 | 十五年史 当社 | |
| 12月 | 電産・炭労ストで石油燃料の需要増加 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 石油元売懇話会設立 | 十五年史 国内石油情勢 | |
| 2月 | アメリカ物価(石油価格も含め)統制全面的廃止 | 十五年史 海外石油情勢 |
