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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 東京電灯会社設立 | 一般参考事項 | |
| 3月1日 | 第1回水産博覧会開催(東京) | 水産界 | |
| 6月 | 日本硝子製造会社設立 | 一般参考事項 | |
| 7月1日 | 『官報』発行 | 一般参考事項 | |
| 8月 | 編網機を製作(東京・伊治地政純) | 水産界 | |
| 10月 | 東京製氷会社設立 | 水産界 | |
| 11月28日 | 鹿鳴館落成 | 一般参考事項 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東京製氷会社、製氷初売り出し | 水産界 | |
| 5月1日 | 大阪商船会社開業 | 一般参考事項 | |
| 7月7日 | 長崎造船所を三菱会社に貸与 | 一般参考事項 | |
| 9月18日 | 藤田組、政府より小坂鉱山の払下げをうける | 一般参考事項 | |
| - | 第1次農商務省統計表完成 | 水産界 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日韓修好条約締結、以後韓国出漁船増加する | 水産界 | |
| 2月20日 | 農商務省に水産局設置 | 水産界 | |
| 4月18日 | 天津条約調印 | 一般参考事項 | |
| 5月9日 | 日本銀行はじめて兌換券(10円券)を発行 | 一般参考事項 | |
| 10月1日 | 日本郵船会社開業 | 一般参考事項 | |
| 12月22日 | 内閣制度制定(太政官制廃止) | 一般参考事項 | |
| 12月22日 | 伊藤博文(第1次)内閣成立 | 一般参考事項 | |
| - | サケ・マスかん詰フランスに輸出(かん詰輸出の初め) | 水産界 |
