※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 男女雇用機会均等法制定(昭61.4施行) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
6月 | 青木洋次郎社長、大成建設安全衛生協力会常任幹事兼第4支部長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
- | 第27次南極観測隊(増田光男派遣、第2回) | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
- | ◆一番町ならびに青山三井パークマンション、新日本製鉄君津工場加熱炉設備、東京慈恵会医科大学柏病院、相互銀行会館三番町、日中友好会館、吾妻橋1丁目団地住宅棟、ティー・オー・シー‐ROX、銀座東武ホテル | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | トラッククレーン450(P&H)を購入 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
2月 | 青木洋次郎社長、全国連合兼喜会副会長、東京兼喜会災害防止協議会副会長、全国連合兼喜会青年部長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
4月 | 東京建設業災害防止協会中央千代田文京分会幹事に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
- | ◆新宿区西戸山開発超高層マンション3棟、東京ベイ・ヒルトンホテル、靖国神社本殿、南砂開発マンション、天王洲ビル、シェラトンJTBホテル、東京生命保険本社ビル、東京工業大学記念館、電源開発本社 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
- | 急激な円高を反映して建設現場での不法就労外国人急増、現在におよぶ | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
- | 関西新国際空港建設工事を契機に外国企業の公共事業参入障壁排除の要求高まる(昭63.5日米合意文書交換) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 創業100周年記念事業委員会発足 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
5月 | 創業100年史編纂委員会発足 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
8月 | 青木洋次郎社長、東京建設信用組合総代に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
9月 | ベクテル社(アメリカ)建設業許可取得。外国企業への許可第1号 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
- | ◆西新宿西口共同ビル、大川端・リバーシティ21西ブロックH棟、光が丘団地第18号住宅、東京都体育館、東京ディズニーランドシンデレラ城、横浜プリンスホテル、育秀会特別養護老人ホーム、山一証券事務センター、武蔵浦和駅ビル、川崎定徳ビル、日本経済新聞社東雲別館 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
- | 建設ブーム。貿易摩擦解消のための内需拡大策が奏功 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 青木洋次郎社長、三井建設東京建築支店三栄会会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
2月 | 金子一雄死去 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
3月 | 青函トンネル開通 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
3月 | 東京都庁舎着工。第1本庁舎(地上48階、地下3階、高さ243m 平2.12竣工予定、大成建設ほかJV)、第2本庁舎(地上34階、地下3階、高さ163m 平2.12竣工予定、鹿島建設ほかJV) | 業界・一般[●印は清水建設関係] |