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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 参考事項 | |
| - | ◇第11回オリンピック(ベルリン)で前畑秀子200m平泳ぎに優勝 | 参考事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月2日 | 林(銑十郎)内閣成立 | 参考事項 | |
| 4月 | 麻生道俊大阪支店長を辞任、渡辺始支店長代理に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 5月 | 本社工場に仕上工場を新築 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 6月4日 | 第1次近衛(文麿)内閣成立 | 参考事項 | |
| 6月 | 健康靴製造開始 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 7月7日 | 日華事変おこる | 参考事項 | |
| 8月23日 | 豊田秀禾取締役を辞任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 9月10日 | 戦時経済体制へ移行//輸出入品等臨時措置法、臨時資金調整法、軍需工業動員法公布 | 参考事項 | |
| 9月 | 軍需工場に指定される | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 12月13日 | 日本軍、南京を占領 | 参考事項 | |
| 12月 | 本社工場に染色、裁縫工場を新築 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 陸軍管理工場に指定され、軍用地下タビ、軍用被服類の生産に当たる。管理人田中竜二 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 2月8日 | 奉天市鉄西区中央路17に子会社国華護謨工業株式会社を設立(資本金100万円、当社全額出資)。専務取締役内海軍治、常務取締役河野一八、同倉田九平、取締役田中竜二、同香地謙二//設立後間もなくゴムはきもののほかにベルトの事業をはじめることになり東海護謨工業(株)より機械設備・技術を導入、同社出身の間舎栄三郎を取締役に、西村晋太郎を監査役に選任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 2月 | 大連駐在員事務所を閉鎖 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 4月1日 | 国家総動員法公布(5月5日施行) | 参考事項 | |
| 5月4日 | 工場・事業場管理令公布 | 参考事項 | |
| 6月29日 | 輸出綿糸確保のため内地向け綿製品の製造、加工、販売制限等規則公布 | 参考事項 | |
| 6月 | 決算期を年1回6月とする | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] |
