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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月29日 | ワシントン海軍軍縮条約の破棄を米国政府に通告、日本、国際的に孤立 | 参考事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月25日 | 美濃部達吉博士の天皇機関説紛議を生ずる | 参考事項 | |
| 4月1日 | 青年学校令公布 | 参考事項 | |
| 4月 | 未払込資本金225万円払込、300万円全額払込済となる | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 4月 | 私立つちやたび青年学校を設立、校長久原忠太 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 6月 | 第5期欠損金779,000円 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 6月 | 本社工場に石油倉庫を増築 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 7月25日 | 輸出組合中央会設立 | 参考事項 | |
| 8月12日 | 永田鉄山軍務局長刺殺される | 参考事項 | |
| - | メリケン靴製造開始 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月12日 | 永田邦助監査役を辞任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 2月26日 | 2.26事件(陸軍青年将校らによる反乱)おこる。斎藤実内大臣、渡辺錠太郎教育総監、高橋是清蔵相殺害され、岡田内閣総辞職 | 参考事項 | |
| 3月9日 | 広田(弘毅)内閣成立 | 参考事項 | |
| 3月19日 | 倉田雲平監査役を辞任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 5月28日 | 重要産業統制法改正 | 参考事項 | |
| 6月3日 | 職工退職積立金および退職手当法公布 | 参考事項 | |
| 6月5日 | 倉田泰蔵取締役社長を辞任し、取締役会長に就任、内海軍治専務取締役ならびに代表取締役に就任、豊田秀禾、江崎規矩常務取締役を辞任し取締役に就任、取締役田中竜二、同田中胖、同松井万太郎常務取締役に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 6月11日 | 倉田恒輔取締役副社長を辞任し、常任監査役に就任、川上嘉一相談役に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 8月4日 | 村井福二郎監査役を辞任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 8月28日 | 鈴木与一郎監査役に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] |
