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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 海外に販路を広めるため三菱商事株式会社と特約、海外販売一手契約を結ぶ | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月30日 | 柳川工場を閉鎖 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 8月30日 | 支配人川上義信退社 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 9月25日 | 生糸暴落、明治29年来の安値、農業恐慌深刻化 | 参考事項 | |
| 10月 | 京城に駐在員事務所を開設 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 10月 | 大連に駐在員事務所を開設 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月14日 | 浜口首相、東京駅で狙撃される | 参考事項 | |
| - | 半長靴製造開始 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 便利靴製造開始 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 3月7日 | つちやたび合名会社をつちやたび株式会社に組織変更//(資本金300万円払込75万円)//取締役社長倉田泰蔵、取締役副社長倉田恒輔 常務取締役豊田秀禾、取締役支配人田中竜二 取締役倉田九平、監査役河野一八、同倉田雲平 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 3月7日 | 白山工場をつちやたび株式会社本社工場と改称 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 4月1日 | 社則、分掌規程、工場就業規則を設ける | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 4月2日 | 労働者災害扶助法公布(昭和7年1月1日施行) | 参考事項 | |
| 4月14日 | 第2次若槻(礼次郎)内閣成立 | 参考事項 | |
| 9月18日 | 満州事変おこる | 参考事項 | |
| 10月5日 | 日本護謨工業組合連合会設立 | 参考事項 | |
| 12月13日 | 犬養(毅)内閣成立 | 参考事項 | |
| - | 織布工場を廃止 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 日本護謨工業組合連合会へ加入 | 当社沿革[社名:つちやたび株式会社] | |
| 1月28日 | 第1次上海事変おこる | 参考事項 |
