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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月22日 | 治安維持法公布 | 参考事項 | |
| 7月1日 | 広東に国民政府成立 | 参考事項 | |
| 8月27日 | 某社との特許問題、和議成立する | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| - | 輸出用先丸地下タビ(股なし)の試作品つくる | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| - | 倉田恒輔、南洋ゴム原料事情を視察の結果、低コストのインディア・ラバー利用の道ひらける | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 若槻(礼次郎)内閣成立 | 参考事項 | |
| 4月 | 南洋方面へ先丸地下タビの輸出開始 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 6月 | 国華たび(普及品)製造開始 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 7月1日 | 全国に青年訓練所開設 | 参考事項 | |
| 8月19日 | 泰蔵三男、浩平生まれる(長男、次男幼少にして死去) | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 8月20日 | 日本放送協会(NHK)設立 | 参考事項 | |
| 10月 | 久邇宮殿下、貴賓館にご宿泊 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 10月 | 記念館を建設 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月11日 | 賀陽宮殿下、工場をご視察 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月 | 朝香宮殿下、貴賓館にご宿泊 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御//摂政宮裕仁親王践祚「昭和」と改元 | 参考事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 久美愛地下タビ生産開始 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 3月15日 | 東京の渡辺銀行・あかぢ貯蓄銀行など休業し、金融恐慌全国に波及 | 参考事項 | |
| 3月24日 | 南京事件おこる | 参考事項 | |
| 3月27日 | 大阪支店、大阪市東区本町3-23へ移転 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] |
