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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月3日 | 米価暴騰し、全国に米騒動おこる | 参考事項 | |
| 9月29日 | 原(敬)内閣成立 | 参考事項 | |
| 11月4日 | 二代雲平死去(37歳) | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月5日 | 倉田泰蔵、三代社長に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月7日 | 恒輔長男、順平生まれる | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月11日 | 二代雲平長男金太郎、雲平を襲名 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 11月11日 | 第1次世界大戦終わる、対独休戦条約調印 | 参考事項 | |
| 11月 | 柳川工場を設置 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| - | 化学染料、硫化染めをはじめる | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| - | 久留米に収容されていたドイツ俘虜のうちから専門技術者10数名を雇い、機械技術を導入 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 流行性感冒全国にひろまり死亡者15万人 | 参考事項 | |
| 5月 | 倉田恒輔、取締役副社長に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 6月15日 | わが国最初の安全週間東京にて実施 | 参考事項 | |
| 6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 参考事項 | |
| - | 従業員退職金制度を実施 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| - | 大幅織機120余台、小幅織機150余台、合計270余台を設置 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 第1次世界大戦後の反動恐慌おこり、期米・綿糸・生糸各市場未曾有の崩落、混乱 | 参考事項 | |
| 5月2日 | わが国初のメーデー上野公園で挙行 | 参考事項 | |
| 10月1日 | 第1回国勢調査人口55,963,053人 | 参考事項 | |
| 10月 | 朝香宮殿下、貴賓館にご宿泊 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] |
