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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 雲平、福岡県庁において大正天皇に拝謁 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | アメリカ人飛行家チャールス・ナイルス氏を招いて、熊本市で宣伝飛行大会を開く | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 各博覧会に大型気球をあげて宣伝する | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | ◇第6回オリンピック(ベルリン)第1次世界大戦で中止 | 参考事項 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | つちやたび合名会社を設立(資本金50万円) | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 3月15日 | 従来の白山工場を、つちやたび合名会社本社白山工場とする | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 3月15日 | 東京支店、東京市京橋区長崎町に開設(支店長松井万太郎)、諸官庁関係事務、購買、輸出および関東、東北、北海道地区の販売業務を行なう | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 3月23日 | 大阪支店、大阪市東区博労町4-11に移転 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 4月10日 | 日本工業倶楽部創立 | 参考事項 | |
| 5月18日 | 朝香宮殿下、工場をご視察 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 6月17日 | 初代雲平死去(67歳) | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 6月20日 | 金蔵、倉田雲平を襲名し、二代社長に就任、倉田泰蔵副社長に就任 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 8月30日 | 暴利取締りのため物価調節令公布(9月1日施行) | 参考事項 | |
| 9月12日 | 金輸出禁止令公布(即日施行) | 参考事項 | |
| 10月3日 | 小額紙幣発行(50銭、20銭、10銭) | 参考事項 | |
| 11月7日 | ロシア10月革命、ソビエト政府誕生 | 参考事項 | |
| - | 本社事務所を新築 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月4日 | 文数に関係なく全国均一定価に改定 | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 7月19日 | 二代雲平三男、勝平生まれる | 当社沿革[社名:つちやたび合名会社] | |
| 8月2日 | 政府、シベリア出兵宣言 | 参考事項 |
