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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月15日 | パナマ運河開通 | 参考事項 | |
| 8月23日 | 対独宣戦布告 | 参考事項 | |
| 11月7日 | 青島占領 | 参考事項 | |
| 12月18日 | 東京駅竣工 | 参考事項 | |
| - | 配給所(厚生施設)95坪―314m2、工場、事務所22坪―73m2を購入建設 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 精練・漂白・染色技術の近代化をはかり、専門家あいついで入社 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 2台目のスチーム・エンジンを据えつける | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 久留米水天宮700年大祭記念共進会に宣伝用五重塔を建てる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 民間飛行家坂本寿一氏に宣伝飛行をさせる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | PR映画製作、各地で公開し大きな効果をあげる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 白山町横枕に工場拡張用地として249坪―822m2を購入 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 5月20日 | 閑院宮載仁親王殿下本社をご視察 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 6月21日 | 染料・医薬品製造奨励法公布(11月15日施行) | 参考事項 | |
| 8月18日 | 第1回全国中等野球大会開催 | 参考事項 | |
| 11月10日 | 大正天皇即位大礼 | 参考事項 | |
| - | 製綿製糸工場および起毛工場を設置(現白山工場) | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 飛行家チャールス・ナイルス(宙返り飛行家)来日 | 参考事項 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月10日 | 簡易生命保険法公布(10月1日施行) | 参考事項 | |
| 10月9日 | 寺内(正毅)内閣成立 | 参考事項 | |
| 12月25日 | 荘島町新町に、工場拡張用地として1,397坪―4,610m2を購入、工場建物434坪―1,432m2を増設 | 当社沿革[社名:つちやたび店] |
