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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月29日 | 明治38年10月三瀦郡鳥飼村白山(現久留米市白山町)に工場敷地(4,025坪―13,283m2)を選定し、翌39年12月29日登記を完了 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月18日 | 日米紳士協定調印 | 参考事項 | |
| 5月16日 | 白山工場に原料織布工場、染色・漂白工場を建設、操業開始、工場動力として蒸気力を利用 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 7月14日 | 第2次桂(太郎)内閣成立 | 参考事項 | |
| 10月13日 | 戊申詔書宣布 | 参考事項 | |
| - | 九州7県、四国、中国、沖縄にまで販路伸び需要高まる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | ◇第4回オリンピック(ロンドン) | 参考事項 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月22日 | 金蔵長男、金太郎(三代雲平を襲名)生まれる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 4月5日 | 特許法・意匠法・商標法・実用新案法公布(11月1日施行) | 参考事項 | |
| 10月26日 | 枢密院議長伊藤博文ハルビン駅頭で暗殺される | 参考事項 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 産業組合中央会設立 | 参考事項 | |
| 8月5日 | 大阪市東区本町3丁目に支店を開設(支店長安武孝五郎)、購買、輸出および関西、近畿、中国(一部)地区内の販売業務を主とし、関東方面への販路開拓もはかる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 8月29日 | 朝鮮総督府設置 | 参考事項 | |
| 11月29日 | 白瀬中尉南極探検隊出発 | 参考事項 | |
| 12月19日 | 徳川好敏・日野熊蔵両大尉代々木練兵場で3,000メートル飛行に成功 | 参考事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 日米通商航海条約調印 | 参考事項 | |
| 3月29日 | 工場法公布(大正5年9月1日施行) | 参考事項 | |
| 4月7日 | 広告物取締法公布 | 参考事項 | |
| 4月29日 | 荘島町中ノ丁に工場拡張用地(766坪―2,528m2)を購入 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 8月30日 | 第2次西園寺(公望)内閣成立 | 参考事項 |
