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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | いろはたび(普及品)の製造をはじめる(8月58足、9月31,498足) | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 11月14日 | 明治天皇米田侍従ご差遣、絹たび2足を献上する | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 中幅裁断機を設置 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 白山工場を整備拡張、米屋町にあった裁縫工場を移し、ミシン、裁断機などにも動力を使用した | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 日本産業博覧会名誉大賞を受賞 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 清国、中華民国と改称 | 参考事項 | |
| 7月5日 | 金蔵次男、良平生まれる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御//皇太子嘉仁親王践祚「大正」と改元 | 参考事項 | |
| 8月9日 | 荘島町西堅に工場拡張用地(945坪―3,119m2)を購入 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 12月19日 | 第1次護憲運動はじまる | 参考事項 | |
| 12月21日 | 第3次桂(太郎)内閣成立 | 参考事項 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日本産業博覧会名誉大賞を受賞 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 田熊常吉、タクマ式ボイラー発明 | 参考事項 | |
| - | ◇第5回オリンピック(ストックホルム) | 参考事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 桜島大爆発、久留米地方にも降灰 | 参考事項 | |
| 1月23日 | シーメンス事件(海軍収賄) | 参考事項 | |
| 3月 | 大正博覧会一等賞金牌を受賞 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 4月16日 | 第2次大隈(重信)内閣成立 | 参考事項 | |
| 7月3日 | 倉田雲平、たび製造およびその研究につくした功績により、勅定緑綬褒章を授与される | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 7月28日 | 第1次世界大戦はじまる | 参考事項 |
