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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 従業員に対する利益分配制度を実施 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 従業員救護制度を実施 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 小学校の国定教科書令発布 | 参考事項 | |
| 12月17日 | 米人ライト兄弟、飛行に成功 | 参考事項 | |
| - | 退職資金貯蓄規定を設ける | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争はじまる | 参考事項 | |
| 4月9日 | 雲平四男、九平生まれる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 7月1日 | 煙草専売法実施(敷島8銭、朝日6銭、チェリー6銭) | 参考事項 | |
| 7月17日 | 倉田泰蔵、事業に参画、複式簿記の採用を提案する | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 11月30日 | 旅順二〇三高地占領 | 参考事項 | |
| - | ◇第3回オリンピック(セントルイス) | 参考事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 奉天大会戦(陸軍記念日) | 参考事項 | |
| 5月27日 | 日本海海戦(海軍記念日) | 参考事項 | |
| 9月5日 | ポーツマス条約、日露講和条約調印 | 参考事項 | |
| - | 雲平、倉田式織底機を発明 | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 染色・漂白の研究をはじめる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| - | 久留米分監工場(刑務所)に織布機械80余台を据えつけ200余名にたび底を織らせる | 当社沿革[社名:つちやたび店] | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 第1次西園寺(公望)内閣成立 | 参考事項 | |
| 2月1日 | 韓国統監府開庁(初代統監伊藤博文) | 参考事項 | |
| 6月1日 | 日露講和条約により樺太北緯50度以南、わが国土に帰属 | 参考事項 |
