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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 久留米工場(現第1工場)本格生産開始 | 社内事項 | |
| 8月 | 日本護謨製品輸出組合設立 | 業界事項 | |
| 9月 | 名古屋駐在員事務所開設 | 社内事項 | |
| 12月 | 自動車タイヤ輸出本格化 | 社内事項 | |
| 12月 | 日本、ワシントン海軍軍縮条約破棄を米国に通告 | 社会一般 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本タイヤ協会設立 | 業界事項 | |
| 4月 | 自転車タイヤ試作開始、10月より本格生産 | 社内事項 | |
| 6月 | 再生ゴム(アルカリ法)製造開始 | 社内事項 | |
| 10月 | ゴルフボール生産本格化 | 社内事項 | |
| 11月 | 東京出張所を支店に昇格 | 社内事項 | |
| 12月 | ロンドンで海軍軍縮会議開催 | 社会一般 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 名古屋駐在員事務所を出張所に改称 | 社内事項 | |
| 2月 | 2・26事件 | 社会一般 | |
| 5月 | 国産自動車工業保護のため、自動車製造事業法公布 | 業界事項 | |
| 9月 | 日本足袋と共同でアサヒ健康保険組合設立 | 社内事項 | |
| 11月 | 中国山東省に青島工場建設、タイヤ製造開始 | 社内事項 | |
| 11月 | 日本足袋横浜工場敷地内にクロロプレン系合成ゴムの研究所(梅野研究所)開設 | 社内事項 | |
| 11月 | 日独防共協定締結 | 社会一般 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ダンロップ護謨(極東)、社名を日本ダンロップ護謨に変更 | 業界事項 | |
| 4月 | 海軍用航空機の緩衝ゴム(防振ゴム)試作開始 | 社内事項 |
