※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | ・スターリンソ連首相死亡 | 社会一般 | |
3月5日 | ・東京証券市場、軍需株を中心に一斉暴落(スターリン暴落) | 社会一般 | |
6月8日 | ・牧山工場で水酸化マグネシウムの製造を開始 | 旭硝子関連 | |
9月10日 | ・牧山工場で作業部門定員の増員要求をめぐり46日間の全面ストライキ発生 | 旭硝子関連 | |
9月 | ・米国コーニング・グラス・ワークス社とテレビブラウン管用ガラスバルブ製造技術導入を締結(1954年3月1日契約発効) | 旭硝子関連 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | ・尼崎工場で塩基性電融鋳造煉瓦、塩基性電融不焼成煉瓦、アルミナセメントを、伊保工場で塩基性煉瓦、レキュペレーターチューブ、マグネシアクリンカーを本格的に生産開始し、市販を開始 | 旭硝子関連 | |
1月20日 | ・戦後初の地下鉄丸ノ内線、池袋~御茶ノ水が開業 | 社会一般 | |
1月 | ・鶴見工場で複層ガラス「ペヤグラス」の製造を開始 | 旭硝子関連 | |
3月1日 | ・第五福竜丸、米国ビキニ環礁での水爆実験により放射能被災 | 社会一般 | |
3月15日 | ・昌光硝子(株)を三菱電機(株)との折半出資により設立(同年蛍光灯用ガラス管の製造を開始) | 旭硝子関連 | |
3月30日 | ・旭特殊硝子(株)を設立し、テレビブラウン管用ガラスバルブ事業に進出 | 旭硝子関連 | |
6月9日 | ・防衛庁設置法、自衛隊法各公布(保安隊を改組し、陸・海・空3軍方式に拡大) | 社会一般 | |
7月1日 | ・資本金を31億円に増資 | 旭硝子関連 | |
7月21日 | ・インドシナ休戦のジュネーブ協定調印 | 社会一般 | |
9月26日 | ・青函連絡船洞爺丸座礁転覆、死者一行方不明1,155人(洞爺丸遭難事故) | 社会一般 | |
9月30日 | ・本社にIBM会計機を設置 | 旭硝子関連 | |
11月1日 | ・強化ガラス新製品「テンパライト・ドア」の販売を開始 | 旭硝子関連 | |
11月 | ・尼崎工場で電鋳煉瓦新製品「ジルコナイト」の製造を開始 | 旭硝子関連 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月7日 | ・トヨタ自動車工業、「トヨペットクラウン」を発表 | 社会一般 | |
1月17日 | ・日之出商事(株)を設立 | 旭硝子関連 |