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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月18日 | ・過度経済力集中排除法公布 | 社会一般 | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | ・「財閥同族支配力排除法」に基づき財閥直系会社に指定される | 旭硝子関連 | |
| 1月7日 | ・財閥同族支配力排除法公布 | 社会一般 | |
| 1月26日 | ・帝銀事件発生 | 社会一般 | |
| 2月8日 | ・「過度経済力集中排除法」に基づき集排指定会社に指定され、4月8日再編成計画書を提出(1949年4月15日指定解除) | 旭硝子関連 | |
| 4月19日 | ・洞海化学工業(株)を設立 | 旭硝子関連 | |
| 6月23日 | ・昭和電工疑獄事件起きる | 社会一般 | |
| 7月3日 | ・東海特殊硝子(株)(のちに大日本硝子工業(株)に吸収合併)を設立 | 旭硝子関連 | |
| 8月13日 | ・大韓民国(韓国)樹立 | 社会一般 | |
| 9月9日 | ・朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)樹立 | 社会一般 | |
| 11月12日 | ・極東国際軍事裁判所、戦犯25被告に有罪判決 | 社会一般 | |
| 11月16日 | ・淀川工場で苛性カリの製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 12月20日 | ・旭本部本社を東京都中央区銀座4丁目1番地(旭ビル)に移転 | 旭硝子関連 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ・淀川工場でBHCの製造を開始(1956年末製造停止) | 旭硝子関連 | |
| 5月14日 | ・集排解除に伴い「企業再建整備法」に基づき整備計画許可申請書を日本銀行宛提出 | 旭硝子関連 | |
| 6月1日 | ・日本国有鉄道、日本専売公社発足 | 社会一般 | |
| 8月17日 | ・旭商事(株)を設立(1953年9月1日、同社は昭光商事(株)と合併) | 旭硝子関連 | |
| 9月21日 | ・持株会社整理委員会、旧財閥系会社に旧商号・旧商標の使用禁止を指示 | 社会一般 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | ・「企業再建整備法」に基づく整備計画が認可される。これにより三菱化成工業(株)は、旭硝子、日本化成工業(現・三菱化学)、新光レイヨン(現・三菱レイヨン)の3社に分離することが決定 | 旭硝子関連 | |
| 4月25日 | ・牧山工場で塩安ソーダ併産法による肥料用塩安を本格的に製造を開始 | 旭硝子関連 |
