※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 富士製鉄、広畑400万t体制なる | 関連産業界 | |
10月 | 八幡製鉄、堺第1期工事完成450万t体制なる | 関連産業界 | |
11月 | 八幡工場熱管理にて通産大臣賞受賞。 | 当社 | |
11月 | 大塚正農夫、黄綬褒章受章 | 当社 | |
11月 | 昭45年の世界LD転炉生産能力2億6,000万tへと鉄鋼連発表 | 関連産業界 | |
12月 | 富士製鉄、名古屋第3高炉建設着工(2,700t)。 | 関連産業界 | |
12月 | 川崎製鉄、水島第2高炉(2,850t)建設着工 | 関連産業界 | |
- | 鉱工業生産19.4%増(資本主義国第2位) | 一般主要事項 | |
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 黒崎耐火原料、伊賀鉱業所粘土水簸工場起工式 | 当社 | |
3月 | 品川白煉瓦、大河内記念技術賞受賞 | 耐火煉瓦業界 | |
4月 | 常務取締役池ノ上典窯業協会技術賞受賞 | 当社 | |
4月 | 東芝セラミックス(株)設立(東芝炉材、東芝電興合併) | 耐火煉瓦業界 | |
4月 | 小笠原諸島23年ぶり復帰。 | 一般主要事項 | |
4月 | 42年度国際収支5億3千万ドルの赤字 | 一般主要事項 | |
5月 | 清水工場、珪石煉瓦運搬設備合理化工事完成 | 当社 | |
5月 | 日本鋼管、福山第3コークス炉建設着工 | 関連産業界 | |
6月 | 九州電力、原子力発電所を佐賀県玄海町値賀崎に建設決定 | 一般主要事項 | |
7月 | ドロマイト煉瓦工場No.3ドルバントンネルキルン建設 | 当社 | |
7月 | 九州耐火煉瓦、取鍋用ドロマイト煉瓦開発 | 耐火煉瓦業界 | |
8月 | 富士製鉄、広畑に炉材技術センター発足 | 耐火煉瓦業界 |