※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | ノルウェー ゼーダーベルグ連続式自焼電極完成 | 社会・業界・関連産業事項 | |
- | 寺内正毅 | 内閣 | |
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | ミュンヘンでドイツ労働者党(後のナチス)結成 | 社会・業界・関連産業事項 | |
1月18日 | パリ講和会議開催 | 社会・業界・関連産業事項 | |
3月 | 名古屋工場に〓[てへん+臼+工]合、成形工場増設 | 当社 | |
3月 | コミンテルン結成 | 社会・業界・関連産業事項 | |
4月 | 試験電炉を新設、人造黒鉛の研究に着手 | 当社 | |
5月15日 | 商標登録認可される | 当社 | |
5月23日 | 東北帝大臨時理研第2部を鉄鋼研究所に改組(大正11年8月、鉄鋼研究所を金属材料研究所と改称) | 社会・業界・関連産業事項 | |
5月 | 三菱造船(株)長崎製鋼所発足(後の三菱製鋼(株)) | 社会・業界・関連産業事項 | |
6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 社会・業界・関連産業事項 | |
6月 | アメリカ金輸出解禁 | 社会・業界・関連産業事項 | |
7月 | 鉄道院 鉄道電化の方針決定 | 社会・業界・関連産業事項 | |
8月15日 | (株)三菱銀行設立(三菱合資会社銀行部が独立) | 社会・業界・関連産業事項 | |
8月24日 | ロンドン・パリ間に世界最初の定期旅客空輸始まる | 社会・業界・関連産業事項 | |
8月 | ドイツ ワイマール憲法制定 | 社会・業界・関連産業事項 | |
10月29日 | 第1回国際労働会議(ILO)開催、8時間労働、少年・婦人夜間労働の禁止を決議 | 社会・業界・関連産業事項 | |
11月1日 | (株)大三位製作所(資本金50万円)を合併//資本金100万円となる//大三位製作所 当社大三位工場となる(電刷子のほか小物炭素製品を製造)同日、大三位製作所の経営者 竹内時次 常務取締役に就任、常務取締役 下出義雄 常務を退任 | 当社 | |
12月 | 大阪北港(株)設立(後の住友商事(株)) | 社会・業界・関連産業事項 | |
- | 若松燃料研究所 ピッチコークスの製造開始 | 社会・業界・関連産業事項 |