"大倉和親"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治37年（1904） | 1月1日 | 日本陶器合名会社設立(愛知県愛知郡鷹羽村大字則武、代表社員大倉和親) | 当社関連事項 |
| 明治44年（1911） | 7月 | 大倉和親、東京高等工業学校教授平野耕輔の渡欧に「衛生陶器のドイツ、イギリス、フランスにおける実状調査」を依頼 | 当社関連事項 |
| 明治45年（1912） | 4月 | 大倉和親、欧米に陶業状況を視察 | 当社関連事項 |
| 大正4年（1915） | 7月 | 大倉和親・百木三郎・坪井礼三、欧米の衛生陶器事業を視察、工場建設のための製陶用機械および窯の設計図等を購入 | 当社関連事項 |
| 大正6年（1917） | 5月15日 | 東洋陶器株式会社を福岡県企救郡板櫃村大字篠崎字正代458番地に創設(資本金100万円、社長大倉和親) | 当社関連事項 |
| 7月20日 | 日本陶器株式会社設立(資本金10万円、社長大倉和親) | 一般事項 | |
| 大正7年（1918） | 1月 | 大倉和親、ドレスラー社(イギリス)よりドレスラー式トンネル窯の国内使用に関する独占権を購入 | 当社関連事項 |
| 大正8年（1919） | 5月5日 | 日本陶器、碍子部を分離し日本碍子株式会社を設立(名古屋市南区熱田東町字竹ヶ鼻36、資本金200万円、社長大倉和親) | 一般事項 |
| 大正9年（1920） | 10月 | 大華窯業公司設立(大連、営業主大倉和親) | 一般事項 |
| 大正13年（1924） | 2月1日 | 匿名組合伊奈製陶所、伊奈製陶株式会社に改組改称(愛知県知多郡常滑町、会長大倉和親) | 一般事項 |
| 大正14年（1925） | 6月1日 | 森村組より同社所有の工場敷地(2万1,246坪)、大倉和親よりドレスラー式トンネル窯第1号を譲り受ける | 当社関連事項 |
| 昭和4年（1929） | 3月 | 大倉和親、アメリカ窯業協会の招きで星野勉などを伴い視察 | 当社関連事項 |
| 昭和14年（1939） | 6月23日 | 大倉和親社長が会長に、百木三郎常務が社長に就任 | 当社関連事項 |
| 昭和22年（1947） | 1月20日 | 大倉和親会長退任 | 当社関連事項 |
| 昭和30年（1955） | 7月1日 | 大倉和親(初代社長)逝去(79歳、7.4、日本陶器・日本碍子・当社の3社合同葬) | 当社関連事項 |
| 昭和45年（1970） | 3月25日 | 大倉和親記念財団設立 | 当社関連事項 |
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