(株)熊谷組『株式会社熊谷組四十年史』(1978.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
8月6日 広島に原爆投下
8月8日 ソ連対日宣戦布告
8月9日 長崎に原爆投下
8月14日 日本、無条件降伏
9月3日 福井の本社、仮建築完成
9月8日 鵜飼賢一技術顧問逝去(71歳)
9月22日 米政府「降伏後初期の対日方針」発表
10月5日 熊谷太三郎社長、名誉職福井市長に就任
10月 建築部発足
11月2日 GHQ、財閥資産凍結・解体を指令
11月2日 日本社会党結成
11月9日 日本自由党結成
12月9日 GHQ、農地改革に関する覚書
12月16日 日本進歩党結成
12月22日 労働組合法公布
12月 名古屋に機械修理工場設置
- 国民、ヤミ市で飢えをしのぐ
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
1月1日 天皇人間宣言
1月 福井出張所開設
2月17日 金融緊急措置令公布
PAGE TOP