※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月6日 | ワシントン軍縮条約調印 | 業界・社会一般 | |
3月26日 | 東京市三河島汚水処分工場運転開始 | 業界・社会一般 | |
6月26日 | 関西電気、東邦電力に改称 | 業界・社会一般 | |
10月1日 | 大阪出張所開設(東区今橋2丁目) | 本社部門 | |
11月5日 | 研究課設置(窯業・機械・電気物理・製図の4セクション) | 本社部門 | |
- | 大同電力154kV大阪東幹線用懸垂ガイシを納入、ロック社(アメリカ)、オハイオ・ブラス社(アメリカ)と併用される | 事業部門・関係会社 | |
- | ボールソケット型懸垂ガイシを開発 | 事業部門・関係会社 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 懸垂ガイシ用素地(S素地)制定 | 事業部門・関係会社 | |
1月 | ガイシ・ガイ管用流し込み素地(SN素地)制定 | 事業部門・関係会社 | |
1月 | 共同原料配給所設立(日本陶器・東洋陶器・当社) | 業界・社会一般 | |
3月 | 東京出張所移転(麹町区丸の内、丸の内ビル) | 本社部門 | |
3月 | 京浜電力京浜線送電開始(竜島・戸塚間154kV、202km) | 業界・社会一般 | |
7月 | 大阪出張所移転(北区大江橋北詰、堂島ビル) | 本社部門 | |
8月22日 | 富士電機製造設立 | 業界・社会一般 | |
9月1日 | 関東大震災 | 業界・社会一般 | |
12月 | 大同電力大阪東幹線送電開始(須原・大阪間154kV、248km) | 業界・社会一般 | |
12月 | 日本電力東海幹線送電開始(笹津・大阪間154kV、313km) | 業界・社会一般 | |
- | 磁器製硫酸吸収槽を開発、東京硫酸に納入 | 事業部門・関係会社 | |
- | 日本電力154kV東海幹線用懸垂ガイシを納入 | 事業部門・関係会社 | |
- | アメリカで220kV送電開始 | 業界・社会一般 |