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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月15日 | 第1回主要先進国首脳会議(サミット)開催 | 業界・社会一般 | |
| 12月1日 | 200万株公募増資(資本金70億7000万円) | 本社部門 | |
| 12月5日 | 東京支社移転(三田国際ビル) | 本社部門 | |
| 12月11日 | 環境庁、NOx規制の長期スケジュールを発表 | 業界・社会一般 | |
| - | ACハニカムサンプルについてフォード社の評価を受ける | 事業部門・関係会社 | |
| - | 排煙脱硝装置(NOxハニカム)開発の全社プロジェクト発足 | 事業部門・関係会社 | |
| - | 配電用10号高圧中実ガイシを開発 | 事業部門・関係会社 | |
| 昭和51年（1976） | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 欧州日本碍子有限会社設立(西ドイツ・ハンブルク、54年1月閉鎖) | 事業部門・関係会社 | |
| 3月16日 | 所定内労働時間を年2000時間とする | 本社部門 | |
| 3月17日 | 中部電力浜岡原子力発電所1号機運転開始(54万kW) | 業界・社会一般 | |
| 3月 | ACハニカム供給能力調査のためフォード社視察団来社 | 事業部門・関係会社 | |
| 3月 | ACハニカム商品化達成のためのACプロジェクト発足 | 事業部門・関係会社 | |
| 5月15日 | 多治見カントリークラブオープン | 事業部門・関係会社 | |
| 6月1日 | 瑞穂西館(F1)完成 | 本社部門 | |
| 6月8日 | 日本琺瑯工業会設立 | 業界・社会一般 | |
| 6月29日 | 定款の事業目的に不動産の売買・貸借・施工や土地の造成・分譲などを追加 | 本社部門 | |
| 6月 | 全事業所間のテレタイプ通信をファクシミリに切り替え | 本社部門 | |
| 6月 | 竪型多段焼却炉(日量300トン)一式を東京都新河岸処理場に納入 | 事業部門・関係会社 | |
| 7月1日 | 事業本部制を導入(電力・機械装置・特品の3事業本部発足)、財務本部を設置(経理部・財務部・コンピューター部を統括) | 本社部門 | |
| 9月 | ACハニカム量産開始 | 事業部門・関係会社 |
