※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和51年(1976) | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
10月8日 | 原子力委員会、放射性廃棄物対策処理の基本方針を決定 | 業界・社会一般 | |
10月 | ブランドマークを「NGK」に統一、コーポレート・カラーを決定 | 本社部門 | |
10月 | 国家公務員の週休2日制を実施 | 業界・社会一般 | |
12月11日 | 大阪支社移転(御堂筋ビル) | 本社部門 | |
12月24日 | 福田内閣成立 | 業界・社会一般 | |
12月 | ベリリウム障害対策・設備調査のため労使双方による調査団をアメリカへ派遣 | 本社部門 | |
- | インド事務所閉鎖 | 本社部門 | |
昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | カーター大統領就任 | 業界・社会一般 | |
2月 | ACハニカムについてフォード社と3カ年の納入契約を締結 | 事業部門・関係会社 | |
3月 | ガイシ類以外の売上高、40%を超える(「6:4構想」実現) | 本社部門 | |
3月 | MNPB社(ベルギー)を買収、NGKボドゥールに社名変更 | 事業部門・関係会社 | |
4月1日 | 1500万株公募増資(資本金94億円) | 本社部門 | |
4月1日 | 連結決算制度を導入(連結子会社国内8社、海外2社) | 本社部門 | |
4月25日 | 動力炉・核燃料開発事業団で初の高速増殖炉「常陽」臨界 | 業界・社会一般 | |
4月 | 超高圧研究所に200kV直流汚損ガイシ試験設備完成 | 事業部門・関係会社 | |
5月 | ACハニカムを国内用として鈴木自動車工業に初納入 | 事業部門・関係会社 | |
6月1日 | NGKヨーロッパ設立(ベルギー・ブリュッセル) | 事業部門・関係会社 | |
6月29日 | 竹見淳一社長(第7代)就任、福田克美会長就任、鈴木俊雄会長退任 | 本社部門 | |
7月1日 | 電力中央研究所、超高圧電力研究所の事業を継承 | 業界・社会一般 | |
7月4日 | 52年度長期経営計画策定(54年度売上高1300億円) | 本社部門 |