※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
7月2日 | 54年度長期経営計画策定(56年度売上高1200億円) | 本社部門 | |
7月16日 | 特品事業本部を工業材料事業本部として再編、セラミック事業とACハニカム事業を統合 | 本社部門 | |
7月27日 | 東京ラウンド(多角的貿易交渉)のジュネーブ議定書調印 | 業界・社会一般 | |
7月 | トンネル窯(NCT‐3)をACハニカム用に改造 | 事業部門・関係会社 | |
7月 | ビックレー社(アメリカ)製ACハニカム用シャットル窯(NSK‐5)完成 | 事業部門・関係会社 | |
10月19日 | 窒化珪素結合炭化珪素耐火物の技術をノートン社(アメリカ)から導入 | 事業部門・関係会社 | |
10月29日 | 東京支社移転(新丸ビル) | 本社部門 | |
11月 | 『日本碍子60年のあゆみ』発行 | 本社部門 | |
11月 | ACハニカムをGM社に納入 | 事業部門・関係会社 | |
11月 | 知多工場窯燃料にLNGを導入 | 事業部門・関係会社 | |
12月1日 | 電源開発、北海道・本州間直流連系設備運転開始(DC125kV、15万kW、55年に250kV、30万kW) | 業界・社会一般 | |
12月27日 | ソ連、アフガニスタンに侵攻 | 業界・社会一般 | |
12月 | 各事業所間の電話通信にトールダイヤル(広域内線)システムを導入 | 本社部門 | |
- | 自動車用酸素センサーについてボッシュ社(ドイツ)と特許通常実施権契約を締結 | 事業部門・関係会社 | |
昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 日本原燃サービス設立 | 業界・社会一般 | |
3月 | 日本碍子共済会発足 | 本社部門 | |
3月 | 自動車用酸素センサーを研究所から工業材料事業部に移管、商品開発を開始 | 事業部門・関係会社 | |
4月8日 | 外国為替相場、1ドル=264円の円安を記録 | 業界・社会一般 | |
4月 | 定年延長(58歳から60歳へ) | 本社部門 | |
4月 | 役職定年制を導入 | 本社部門 |