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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成15年（2003） | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | (株)ノリタケコーディネイトウェァ、クリスタル・金属・メラミンウェア事業を日本陶器(株)に移管 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 4月1日 | 蛍光表示管の製造・販売をノリタケ伊勢電子(株)に一元化 | 事業部年表 電子事業部門 | |
| 4月1日 | (株)ノリタケリフラクトリーをセラミック・マテリアル事業本部から環境エンジニアリング事業本部に移管 | 事業部年表 セラミック・マテリアル事業部門 | |
| 4月1日 | 松阪ノリタケ(株)とノリタケ電子工業(株)夜須工場を(株)ノリタケセラミックスに合併統合し、セラミック・マテリアル事業本部に移管 | 事業部年表 セラミック・マテリアル事業部門 | |
| 4月1日 | (株)ノリタケマシンエンジニァリングの社名を、再び(株)ノリタケエンジニアリングに変更 | 事業部年表 環境エンジニアリング事業部門 | |
| 4月1日 | (株)ノリタケリフラクトリーをセラミック・マテリアル事業本部から環境エンジニアリング事業本部に移管 | 事業部年表 環境エンジニアリング事業部門 | |
| 4月1日 | 環境エンジニアリング事業の製造・販売を(株)ノリタケエンジニアリングに一元化 | 事業部年表 環境エンジニアリング事業部門 | |
| 4月5日 | 愛知県陶磁資料館が「土と炎の世紀・ノリタケチャイナと製陶王国の100年史」展開催 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 4月14日 | 日米欧中の国際協力で人間の基本設計図「ヒトゲノム」完全解読 | 総合年表 一般 | |
| 4月19日 | 瀬戸市の4展示館で「オールドノリタケ」企画展開催 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 4月 | 日本郵政公社発足 | 総合年表 一般 | |
| 4月 | シンシナティのビトホイール工場、出荷開始 | 事業部年表 工業機材事業部門 | |
| 6月30日 | 東セラエンジニアリング(株)の株式51%を取得し、社名を(株)ノリタケTCF(熱処理装置製造・販売)に変更、グループ会社とする | 総合年表 当社 | |
| 6月30日 | (株)ノリタケTCF設立 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| 6月30日 | 東セラエンジニアリング(株)の株式51%を取得し、社名を(株)ノリタケTCFに変更、グループ会社とする | 事業部年表 環境エンジニアリング事業部門 | |
| 6月 | 新型肺炎SARSアジア諸国で流行 | 総合年表 一般 | |
| 7月 | 「ノリタケの森」来場者100万人を突破 | 総合年表 当社 | |
| 7月 | ノリタケ機材(株)、新工場稼働 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| 7月 | ノリタケ機材(株)、新工場稼動。既存工場と合わせて年間600トン生産体制を確立 | 事業部年表 セラミック・マテリアル事業部門 | |
| 12月26日 | イラク復興支援の自衛隊先遣隊が出発 | 総合年表 一般 |
