※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 三菱鉱業、三菱セメント、豊国セメントの3社は合併し、三菱鉱業セメント株式会社発足(資本金125億円) | 三菱鉱業セメント事項 | |
4月1日 | 大槻文平、取締役社長に就任 | 三菱鉱業セメント事項 | |
4月1日 | 新会社職制を制定(本店16部2室、事業所5、支店・営業所8、研究所2を設置) | 三菱鉱業セメント事項 | |
4月2日 | 山中正夫、取締役会長に就任 | 三菱鉱業セメント事項 | |
6月15日 | 東谷鉱山~苅田工場間石灰石輸送路(平苅輸送路)開通 | 三菱鉱業セメント事項 | |
7月1日 | 本店に輸送部を設置 | 三菱鉱業セメント事項 | |
7月25日 | 通産省の外局として資源エネルギー庁設置 | 関連事項 | |
8月20日 | 三菱大夕張炭砿社、大夕張炭砿を閉山 | 三菱鉱業セメント事項 | |
10月6日 | 第4次中東戦争勃発 | 関連事項 | |
10月17日 | OPEC、原油価格の値上げを発表、OAPEC、石油供給削減を発表 | 関連事項 | |
11月16日 | 「石油緊急対策要綱」閣議決定 | 関連事項 | |
11月29日 | 山中正夫、取締役会長を退任 | 三菱鉱業セメント事項 | |
12月1日 | 本店に技術本部(技術部、セメント生産部、鉱山部および特許室を統轄)および営業本部(石炭営業部、石油営業部、セメント営業部、生コンクリート部、建材部および輸送部を統轄)を設置 | 三菱鉱業セメント事項 | |
12月1日 | 北九州事業所、苅田事業所を統合の上、九州事業所と改称 | 三菱鉱業セメント事項 | |
12月1日 | 三菱金属鉱業、三菱金属株式会社と社名変更 | 関連事項 | |
12月15日 | 三菱大夕張炭砿、三菱高島炭砿の両社合併し、三菱石炭鉱業株式会社として発足 | 三菱鉱業セメント事項 | |
12月22日 | 石油需給適正化法、国民生活安定緊急措置法公布、施行 | 関連事項 | |
昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 三菱石炭鉱業、端島砿を閉山 | 三菱鉱業セメント事項 | |
3月1日 | 資本金125億円を175億円に増加 | 三菱鉱業セメント事項 | |
4月1日 | 本店の鉱山部を廃止し、同部の業務を技術部に統合 | 三菱鉱業セメント事項 |