※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
11月11日 | 大日本炭砿株式会社解散 | 関連事項 | |
11月13日 | 日本石炭協会臨時評議員会において「各社の利害を超え、共同して今後の石炭産業の在り方を至急検討する」旨決議 | 関連事項 | |
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 古賀山炭砿を閉山 | 三菱鉱業事項 | |
2月27日 | 石炭鉱業審議会植村会長、日本石炭協会長期委員会に対し「植村私案」を提示 | 関連事項 | |
3月20日 | 崎戸炭砿を閉山 | 三菱鉱業事項 | |
3月22日 | インドネシア石油資源開発株式会社に資本参加 | 三菱鉱業事項 | |
4月23日 | 日本海洋掘削株式会社の設立に際し資本参加 | 三菱鉱業事項 | |
4月26日 | 通産大臣、石炭鉱業審議会に「今後の石炭対策はいかにあるべきか」について諮問 | 関連事項 | |
5月 | 三菱セメント、豊国セメントの全株式を取得 | 三菱鉱業事項 | |
7月1日 | 石炭鉱害事業団発足(鉱害基金および九州、中国、常磐、東海の4鉱害復旧事業団の統合) | 関連事項 | |
8月 | 西日本石油開発株式会社に資本参加 | 三菱鉱業事項 | |
9月3日 | 三菱系6社および石油開発公団との共同出資により、中東石油株式会社を設立 | 三菱鉱業事項 | |
10月1日 | 本店に開発室を設置 | 三菱鉱業事項 | |
12月25日 | 東亜港湾工業株式会社との共同出資により浅間山開発株式会社を設立 | 三菱鉱業事項 | |
12月25日 | 石炭鉱業審議会、「石炭対策について」答申(第4次答申) | 関連事項 | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 「石炭対策について」閣議決定 | 関連事項 | |
1月18日 | ベトナム和平に関するパリ会談開始 | 関連事項 | |
4月11日 | 大蔵省、43年度国際収支は総合で16億3,000万ドルの黒字で史上最高と発表 | 関連事項 | |
5月26日 | 明治鉱業株式会社解散 | 関連事項 | |
5月28日 | 杵島炭砿株式会社解散 | 関連事項 |