※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月23日 | コンクリート電柱販売に関する三電コンクリートとの代理店契約解除 | 当社の歩み | |
| 3月 | 日本、国際連盟脱退通告 | 社会の動き | |
| 3月 | 米国、金本位制を確立 | 社会の動き | |
| 4月 | 中村製作所を専属下請とし、洗濯機械設備の取扱開始 | 当社の歩み | |
| 6月14日 | 大連出張所開設 | 当社の歩み | |
| 6月 | 高速度回転式レイ重油燃焼機を国産化し販売開始 | 当社の歩み | |
| 10月5日 | 払込資本金150万円となる | 当社の歩み | |
| 11月25日 | 日本鋼材株式会社(大8.4米国トラスコン・スチール社とアメリカン・トレーディング社の共同出資により創立)の製品販売・経営管理引き受けにつきトラスコン・スチール社と契約締結 | 当社の歩み | |
| 11月25日 | 三建工業(株)と日本鋼材(株)が合併、商号を日本鋼材株式会社とする | 当社の歩み | |
| 12月1日 | 大連出張所を支店に昇格。京城出張所開設 | 当社の歩み | |
| 12月1日 | 名古屋支店(昭4.9.17設置の出張員を昇格)および福岡支店開設 | 当社の歩み | |
| 12月15日 | 建材第一部・建材第二部廃止、鋼材部・建材部設置 | 当社の歩み | |
| 12月17日 | 日本鋼材の営業部門を吸収、同社製品の取扱開始 | 当社の歩み | |
| 12月 | 皇太子(今上天皇)誕生 | 社会の動き | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月19日 | 日本鋼材(株)、東洋鋼材株式会社と商号変更 | 当社の歩み | |
| 4月16日 | 東洋鋼材の姉妹会社として日満鋼材工業株式会社設立(満州国福昌公司と共同出資) | 当社の歩み | |
| 8月11日 | 電気抵抗溶接鋼管製造法・製造設備に関し米国リパブリックスチール社より特許権譲受 | 当社の歩み | |
| 9月 | 室戸台風来襲 | 社会の動き | |
| 12月 | 日本、ワシントン軍縮条約破棄 | 社会の動き | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 払込資本金200万円となる | 当社の歩み |
