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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月31日 | 奉天出張所を支店に昇格 | 当社の歩み | |
| 9月1日 | 大連支店を出張所に縮小改組 | 当社の歩み | |
| 9月 | 臨時資金調整法、輸出入品等臨時措置法、臨時船舶管理法各公布 | 社会の動き | |
| 11月 | 日独伊3国防共協定成立 | 社会の動き | |
| 12月 | トリクレン金属洗浄器の営業開始 | 当社の歩み | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 電気抵抗溶接鋼管(電縫鋼管)を東洋鋼材で製造させ販売開始 | 当社の歩み | |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 社会の動き | |
| 5月1日 | 購買部設置 | 当社の歩み | |
| 7月28日 | 引抜鋼管加工を事業目的とする東京鋼管株式会社設立(当社全額出資) | 当社の歩み | |
| 8月1日 | 建材部を機材部に統合 | 当社の歩み | |
| 10月1日 | 天津出張所開設(昭13.2.1設置の派出員を昇格) | 当社の歩み | |
| - | 第一生命本館を総合施工、電気設備にわが国初の特別高圧22kVを採用 | 当社の歩み | |
| - | 初の大型ベルトコンベヤ設備および石炭積込機を太平洋炭砿釧路港に納入 | 当社の歩み | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 従業員雇入制限令、賃金統制令、工場就業時間制限令各公布 | 社会の動き | |
| 5月 | ノモンハン事件発生 | 社会の動き | |
| 5月 | 建築許可規則発令 | 社会の動き | |
| 6月1日 | 小沢製作所を吸収合併、鶴見工場(当社初の直営工場)とする | 当社の歩み | |
| 7月 | 国民徴用令公布 | 社会の動き | |
| 7月 | 日米通商航海条約破棄 | 社会の動き | |
| 8月1日 | 広島出張所開設(昭8.12.1設置の派出員を昇格) | 当社の歩み |
