清水建設(株)『清水建設百五十年』(1953.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治23年(1890) - 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 渋沢関係略年譜
- 営業規則敗正 清水建設関係
- 技師長制制定 清水建設関係
- 工事場所係担任任命 清水建設関係
- 清水方建築家屋撮影刊行 清水建設関係
- 財界不況 一般国内状勢
明治24年(1891) - 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 渋沢関係略年譜
1月 営業規則改正 清水建設関係
1月 帝国議事堂焼く 一般国内状勢
3月 近衛歩兵第一旅団第一・第二聯隊営舎新築落成 清水建設関係
5月 松方正義内閣成る 一般国内状勢
6月 四代主及後見人一同駿河台邸へ居住す 清水建設関係
7月 小野釘吉帝大卒清水家に入り三代清水満之助長女タケと婚す 清水建設関係
9月 清水武治歿す 清水建設関係
9月 御茶ノ水橋新築落成 清水建設関係
10月 濃尾地方大地震 一般国内状勢
12月 名古屋出張店開設 清水建設関係
12月 枢密院焼く 一般国内状勢
- 大工組匠友会組織 清水建設関係
- 中村達太郎清水店を去る 清水建設関係
- 工学士渡辺譲技師長となる 清水建設関係
- 清水釘吉後見人となる 清水建設関係
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