清水建設(株)『清水建設百五十年』(1953.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
3月 労働協約締結 清水建設関係
4月 横浜出張所落成 清水建設関係
4月 仙台支店設置 清水建設関係
4月 清水揚之助顧問就任 清水建設関係
5月 丸喜産業株式会社創立 清水建設関係
5月 極東国際軍事裁判開廷 一般国内状勢
7月 北陸・四国両支店新設 清水建設関係
9月 旧伏見聯隊増改築工事竣工 清水建設関係
10月 海野浩太郎死去 清水建設関係
10月 飯高取締役辞任 清水建設関係
10月 羽田飛行場附属建物補修並新築エ事竣工 清水建設関係
10月 大津進駐軍宿舎建設工事竣工 清水建設関係
10月 ニユールンベルグ国際裁判判決 一般国内状勢
11月 日本国憲法公布 一般国内状勢
- 研究室の設置 清水建設関係
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
2月 明石照男相談役就任 清水建設関係
2月 マ元帥[マッカーサー元帥]、二・一スト禁止を命令 一般国内状勢
3月 三谷隆信顧問就任 清水建設関係
3月 日本建設工業会発足 一般国内状勢
5月 小林義一顧問辞任 清水建設関係
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