※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月11日 | 技術導入 J&L社から連続式亜鉛メッキ鋼板製造に関する技術を導入。 | ||
7月 | 新製品 鋼管矢板を開発し、販売を開始。 | ||
8月1日 | 会議設置 生産性会議を設置。 | ||
8月 | 新製品 スミフォームを開発し、販売を開始。 | ||
9月10日 | 関係会社 関係会社社員出向制度を確立。 | ||
9月 | 教育 ワークマンシップ訓練コース第一部を設定。 | ||
9月 | 販売 月間売り上げ高一〇〇億円を突破。 | ||
10月1日 | 設備改造 〔小倉〕第一高炉第三次改造、火入れ。 | ||
10月 | 原料 米国カイザー社とペレットの長期単独購入契約を締結。 | ||
12月16日 | 関係会社 タイスチールパイプ社を設立。資本金一億二〇〇〇万バーツ(二億八〇〇万円)。野村貿易株式会社と共同出資。 | ||
12月17日 | 技術導入 J&L社から連続式鍛接鋼管製造に関する技術を導入。 | ||
12月29日 | 増資 資本金を六一七億八五三三万三三〇〇円に増加。 | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 年度目標 社長年頭の辞において、年度目標を売り上げ高一五〇〇億円以上、コスト切り下げ七%、生産性向上二〇%と設定。 | ||
3月 | 新設備 〔和歌山〕連続式鍛接鋼管設備を新設。 | ||
3月 | 専用船 鉱石専用船さんちやご丸が就航。 | ||
4月 | 新設備 〔和歌山〕連続式亜鉛メッキ設備を新設。 | ||
4月 | 団体役員就任 日向社長、関西経済同友会代表幹事に就任。(四十一年四月辞任) | ||
10月1日 | 設備改造 〔小倉〕第二高炉第三次改造、火入れ。 | ||
10月1日 | 新幹線完成 国鉄東海道新幹線開通。(当社は車両から施設などにわたって設計・製作に参加協力) | ||
10月5日 | 組織改正 バンコク事務所を新設。 |