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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 輸出 ソ連向けステンレス鋼管・缶一般管および高炭素鋼管を初受注。 | ||
| 12月17日 | 関係会社 第一回関係会社総合懇談会を開催。 | ||
| 12月25日 | 増資 資本金を一七二億九二六七万円に増加。 | ||
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 雇用 住友石炭鉱業株式会社から転職者の受け入れ開始。 | ||
| 1月 | 新設備 〔和歌山〕第二小径電縫鋼管設備を新設。 | ||
| 1月 | 新設備 〔和歌山〕第一分塊圧延設備を新設。 | ||
| 2月 | 新設備 〔尼崎〕電弧溶接鋼管設備を新設。 | ||
| 3月8日 | 原料 インドのバイラディラ鉱山を開発し、長期共同購入契約を締結。 | ||
| 3月31日 | 社債 当社最初の企業担保権を設定。 | ||
| 3月 | 新製品 鋼管杭を開発し、販売を開始。 | ||
| 4月 | 新設備 〔尼崎〕五〇トン電気炉を新設。 | ||
| 6月 | 販売 建築鉄骨に鋼管を採用する鋼管建築の販売を開始。 | ||
| 9月1日 | 組織改正 ニューヨークに米国事務所を新設。(三十六年五月一日ニューヨーク事務所と改称) | ||
| 9月1日 | 労働組合 住友金属労働組合連合協議会を、住友金属労働組合連合会に改組。 | ||
| 10月1日 | 職分制度 職務分析に基づく職分制度を実施。 | ||
| 12月20日 | 専用船 当社最初の鉱石専用船りばぶうる丸が就航。 | ||
| 12月20日 | 資金調達 世界銀行第二次借款七〇〇万ドルおよび外債発行五八〇万ドルの契約に調印。(外債は戦後わが国民間企業による最初のもの) | ||
| 12月22日 | 増資 資本金を二七二億五二三六万円に増加。 | ||
| 12月 | 販売 連続鋳造機一基を八幡製鉄株式会社に納入。 | ||
| 12月 | 関係会社 博多鋼板株式会社に経営参加。 |
