※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
12月22日 | 輸出 米国向け線材の輸出を開始。 | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 原料 米国低揮発分原料炭の長期単独購入契約を締結。 | ||
1月7日 | 職分制度 管理職掌の職分制度を実施。 | ||
1月13日 | 会議設置 所長会議を設置。 | ||
1月 | 新設備 〔尼崎〕ユジーンセジュルネ式製管設備を新設。 | ||
1月 | 長期計画 第二次長期設備合理化計画追加計画を発表。 | ||
4月16日 | 移転 東京支社を東京都千代田区丸ノ内新住友ビルに移転。 | ||
4月 | 新設備 〔製鋼所〕ボフマー式真空脱ガス装置を新設。 | ||
4月 | 新製品 一体ひれ付き鋼管を開発し、販売を開始。 | ||
5月 | 新設備 〔尼崎〕ボフマー式真空脱ガス装置二基を新設。 | ||
7月 | 新設備 〔製鋼所〕一体車輪圧延設備を新設。 | ||
8月24日 | 関係会社 住友軽金属工業株式会社を設立。資本金一五億円。九月一日当社伸銅・アルミ部門の業務を承継。 | ||
9月2日 | 組織改正 製鋼所および本社車両鋳鍛営業部門を統合して、車両鋳鍛事業部を設置。 | ||
9月2日 | 組織改正 中央技術研究所を新設。(三十六年十一月十日第一期工事完成) | ||
9月15日 | 関係会社 住金鋼材工業株式会社を設立。資本金五〇〇〇万円。 | ||
9月30日 | 株主 株主数一〇万人を越える。 | ||
9月 | 新設備 〔車両鋳鍛〕一号六〇〇〇トン高速鍛造プレス設備を新設。 | ||
10月6日 | 技術導入 鋼管溶接構造物製作に関する技術を導入。 | ||
10月 | 販売 異形棒鋼の量産販売を開始。 | ||
11月16日 | 長期計画 第三次長期設備合理化計画を発表。 |