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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 第1号平炉(1回20トン)出鋼開始 | 当社の沿革 | |
| 3月 | 製管工場試運転成績良好 | 当社の沿革 | |
| 4月 | 営業開始 | 当社の沿革 | |
| 4月 | 鋼管輸入関税引き上げ | 内外業界 | |
| 7月 | 第1次世界大戦突発 | 内外主要事項 | |
| 8月 | 8月以降:各種鋼材輸入杜絶、鋼材価格暴騰 | 内外業界 | |
| 8月 | 対独宣戦布告 | 内外主要事項 | |
| 8月 | パナマ運河開通(1881年起工) | 内外主要事項 | |
| 12月 | 初めての株主配当(年5%)決定 | 当社の沿革 | |
| - | 製鉄会社、続々と設立され、民間鉄鋼業急激に膨脹 | 内外業界 | |
| - | 大戦による好景気起こる | 内外主要事項 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大倉組の本渓煤鉄公司製銑作業を開始 | 内外業界 | |
| 2月 | 小形条鋼工場建設に着手 | 当社の沿革 | |
| 7月 | 小形条鋼工場操業開始 | 当社の沿革 | |
| 11月 | 日本特殊鋼株式会社創立 | 内外業界 | |
| 11月 | 大正天皇即位式 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 米国製管各社売止め断行 | 内外業界 | |
| 12月 | 戦時需要増加、鉄鋼業好調 | 内外業界 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 中形条鋼工場建設に着手 | 当社の沿革 | |
| 3月 | 増資して資本金500万円となる | 当社の沿革 |
