日本冶金工業(株)『日本冶金工業六十年史』(1985.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
10月19日 日ソ国交回復共同宣言調印 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
12月18日 国連総会日本の国連加盟を可決 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
- ※船舶建造高世界首位となり、以後首位持続 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月22日 導爆線の製造開始(31.12.26許可)(戸塚工場) 当社事項[※は関係会社を示す。]
1月31日 資本金20億円に増資 当社事項[※は関係会社を示す。]
8月 第1次設備合理化に着手(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月20日 原子炉熱遮断用材としてELCステンレス鋼の初採用(国産原子炉第1号実験用) 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月 東京ステンレス問屋組合発足 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
10月1日 日本、国連総会で安保理事会非常任理事国に当選 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
10月4日 ソ連、人工衛星スプートニク1号打上げに成功 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
11月30日 カーリット填薬室爆発、14名死亡(興津工場) 当社事項[※は関係会社を示す。]
12月6日 日ソ通商条約調印 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
12月25日 川崎の埋立地約10万坪神奈川県より買収 当社事項[※は関係会社を示す。]
12月30日 研究所建家第2期工事完成(31.11着工)(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
- ※なべ底不況始まる、国際収支大幅赤字 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
1月1日 欧州経済共同市場(EEC)発足 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
1月31日 米国、人工衛星エクスプローラ1号打上げに成功 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
2月 3号、4号キルン湿式簡易集塵装置完成(大江山製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
3月17日 研究所電子顕微鏡導入、運転開始(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
3月30日 切削工具歯車等の製造中止(金沢工場) 当社事項[※は関係会社を示す。]
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