日本冶金工業(株)『日本冶金工業六十年史』(1985.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
8月12日 日中平和友好条約北京人民大会堂で調印 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
8月 PL工場加熱炉にレキュペレーター設置(2次)(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月30日 HITAC8250型からM‐150型に転換(大型化) 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月30日 債務超過解消 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月 東京都、給湯用パイプにステンレスパイプを初採用 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
10月1日 ※上半商事(株)、ナス物産(株)と社名改称 当社事項[※は関係会社を示す。]
10月31日 円1ドル175円50銭を記録(円高) 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
11月1日 米国、緊急ドル防衛策を発表、為替市場へ介入強化 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
12月16日 第2次石油危機 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
12月 PL工場加熱炉にレキュペレーター設置(3次)(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
- ※完全失業者124万人(失業率2.6%で34年以来の高記録)、ステンレス鋼板市況好転、モリブデン供給不足 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月1日 米中国交回復 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
2月5日 イラン革命暫定政府発足 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
3月15日 政府、石油消費節減対策決定(5%節約) 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
4月1日 予定原価計算制度に移行 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月5日 PL工場YP計画(5フィート幅化)決定(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月12日 多角的貿易交渉(東京ラウンド)、日米ECほか12カ国仮調印 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
6月28日 加納安久、取締役社長を退任。石黒嘉人、取締役社長に就任 当社事項[※は関係会社を示す。]
8月1日 シンガポール駐在員事務所開設 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月30日 再建計画達成(累積赤字一掃) 当社事項[※は関係会社を示す。]
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