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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 井華鉱業(株)、金属部門・石炭部門の分離方針に基づく本社機構改正を実施 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 1月 | 財閥同族支配力排除法公布 | 住友・業界・一般 | |
| 2月8日 | 井華鉱業(株)、過度経済力集中排除法により過度経済力集中会社に指定 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 2月20日 | 別子鉱業所、別子鉱業所(採鉱)・別子製錬所・別子共管事務所に分割 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 2月 | (株)住友本社解散 | 住友・業界・一般 | |
| 2月 | (株)住友本社、農林部門を現物出資し、四国林業(株)等6社を設立 | 住友・業界・一般 | |
| 2月 | 集排法による過度経済力集中会社第1次分として257社を指定 | 住友・業界・一般 | |
| 3月15日 | 井華鉱業金属鉱山労働組合全国協議会発足 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月1日 | 伊奈牛坑、鴻之舞から独立して伊奈牛鉱山となる(後の北見鉱山) | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月20日 | 全日本金属鉱山労働組合連合会(全鉱)、労働協約の締結等を求め、初めて24時間の統一ストライキを実施 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月 | 日本鉱業協会設立 | 住友・業界・一般 | |
| 9月 | 新居浜電錬工場、ニッケル工場内で酸化アンチモンの製造開始 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 11月 | GHQ、企業合理化3原則を発表 | 住友・業界・一般 | |
| 12月 | GHQ、経済安定9原則を発表 | 住友・業界・一般 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | GHQ経済顧問ジョセブ・ドッジ、財政金融引き締め政策を声明 | 住友・業界・一般 | |
| 3月 | 鉛・亜鉛価格差補給金撤廃 | 住友・業界・一般 | |
| 4月 | 1ドル360円の単一為替レート実施 | 住友・業界・一般 | |
| 5月 | 鉱山保安法公布 | 住友・業界・一般 | |
| 7月 | 別子、電気銅を戦後初めて輸出 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 7月 | 鴻之舞、第1次復旧再開起業完成(400t/日処理) | 住友金属鉱山株式会社 |
