※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | エム・エスジンク(株)に乾式亜鉛事業を営業譲渡、播磨事業所は同社から蒸留亜鉛の製造を受託 | 住友金属鉱山株式会社 | |
11月 | 新日本製鉄(株)、住友金属工業(株)、(株)神戸製鋼所が資本提携、業務提携 | 住友・業界・一般 | |
12月20日 | 住友金属鉱山シポレックス(株)、国富工場を閉鎖 | 住友金属鉱山株式会社 | |
12月24日 | 東予工場内に第2電解工場の新設を決定(2005年5月より生産開始) | 住友金属鉱山株式会社 | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月14日 | 同和鉱業(株)と硫酸共同販売を行うため合弁会社(株)アシッズを設立(同年4月に営業開始) | 住友金属鉱山株式会社 | |
3月3日 | JCO東海事業所長ら6人の役員・社員と法人としてのJCOに有罪判決言い渡し | 住友金属鉱山株式会社 | |
3月27日 | 中国蘇州にSES社を設立し、リードフレーム工場の建設を準備(2004年12月に初出荷) | 住友金属鉱山株式会社 | |
3月 | 米国、イラク戦争開戦 | 住友・業界・一般 | |
4月1日 | 技術戦略会議を廃止。中央研究所を市川研究所に、青梅技術センターを青梅研究所に改称。生産技術部の傘下に設備技術開発センターを新設 | 住友金属鉱山株式会社 | |
4月1日 | 一般社員人事制度を改正 | 住友金属鉱山株式会社 | |
4月18日 | 当社およびJCO、ウラン再転換事業の再開を断念 | 住友金属鉱山株式会社 | |
4月28日 | 日経平均株価、7,608円(終値)を記録 | 住友・業界・一般 | |
4月 | 2層めっき基板の生産ライン第4系列稼働 | 住友金属鉱山株式会社 | |
4月 | 住友建設(株)と三井建設(株)が経営統合し、三井住友建設(株)が発足 | 住友・業界・一般 | |
6月 | 日本精鉱(株)と酸化アンチモン事業の営業譲渡について基本合意 | 住友金属鉱山株式会社 | |
6月 | 銀の新精製プロセスを東予工場内に設置する起業を決定(2004年9月より稼働開始) | 住友金属鉱山株式会社 | |
6月 | エヌ・イーケムキャット(株)、つくば事業所の開所披露式を挙行 | 住友金属鉱山株式会社 | |
6月 | MIMホールディングス社、エクストラータ社による買収を承認 | 住友・業界・一般 | |
8月25日 | 韓国市場での営業活動強化のため、韓国住鉱を設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
8月 | 住鉱エスティーエフ(株)、テレビフレームの国内生産から撤退 | 住友金属鉱山株式会社 |