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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成17年（2005） | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | フェルプス・ドッジ社とペルーのセロ・ベルデ銅鉱山への資本参加に最終合意し、本契約を締結 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 3月17日 | ゴロ・プロジェクト参画のため、三井物産(株)と合弁でオランダにSUMIC社を設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 3月31日 | WMC社とのニッケルマット長期購入契約の全てが終了し、以降、同社からの原料調達はスポット契約に限定 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 3月 | BHPビリトン社、WMC社の友好的買収提案を発表 | 住友・業界・一般 | |
| 4月1日 | 三菱ガス化学(株)とファラデー回転子事業を統合するため、合弁会社(株)グラノプトを設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月1日 | 出光興産(株)とIZO事業で提携するため、合弁会社ISエレクトロード・マテリアルズ(株)を設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月8日 | インコ社からゴロ・ニッケル社の株式21%を取得し、ゴロ・プロジェクトに参画 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 6月1日 | フェルプス・ドッジ社よりセロ・ベルデ鉱山の権益21.0%を取得 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 7月 | 会社法公布、内部統制構築義務が明文化(2006年5月施行) | 住友・業界・一般 | |
| 10月1日 | 住鉱情報システム(株)への業務委託を解消 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 10月 | フィリピン・TMC社とミンダナオ島タガニート地区でのHPALプロジェクト検討に関する覚書を締結 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 11月 | 国土交通省、建築物構造計算書の偽造問題を公表 | 住友・業界・一般 | |
| 12月15日 | フェルプス・ドッジ社とペルーのオホス・デル・サラド銅鉱山への資本参加契約を締結 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 平成18年（2006） | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | STF事業からの撤退を公表 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 1月 | (株)三菱東京UFJ銀行が発足 | 住友・業界・一般 | |
| 2月12日 | ポゴ・プロジェクト、金地金(ブリオン)の生産を開始 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 2月 | SMMソロモン社、ソロモン諸島国首都のホニアラに事務所を開設し、チョイスル島の本格的探鉱に着手 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 3月 | コーラルベイ・プロジェクト、プラント2系列化起業を決定(2009年2月完工) | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 3月 | 豊羽鉱山、操業中止 | 住友・業界・一般 | |
| 4月1日 | コンプライアンス基本規程を施行 | 住友金属鉱山株式会社 |
