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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成19年（2007） | - | 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月23日 | 当社株価、設立以来最高値の3,280円を記録 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 7月 | 米国、サブプライムローン問題が顕在化 | 住友・業界・一般 | |
| 10月1日 | 工務本部を新設 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 10月1日 | 出光興産(株)へISエレクトロード・マテリアルズ(株)の全株式を売却し、合弁を解消 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 11月13日 | セロ・ベルデ鉱山、完工式を挙行 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 11月 | リオ・ティント社、アルキャン社を買収し、アルミニウム部門を統合 | 住友・業界・一般 | |
| 平成20年（2008） | - | 【渋沢史料館】企画展「日本人を南米に発展せしむ:日本人のブラジル移住と渋沢栄一」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | (株)三井住友銀行を貸主とする新株予約権付ローン発行(1,000億円) | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月 | 日本照射サービス(株)、電子線照射設備の設置工事に着手 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 4月 | 改正金融商品取引法により、内部統制報告書の提出が義務化(J-SOX) | 住友・業界・一般 | |
| 5月 | SET社にセミアディティブ法によるCOFの生産ラインを新設し、増産を決定 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 7月11日 | 中国国内における営業活動を実施するため、住鉱商務諮詢(上海)有限公司を設立(これに伴い、2009年5月に上海事務所を廃止) | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 8月8日 | 初めて自己株式の取得を決定(同年8月22日までの取得価格総額は約200億円) | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 8月22日 | フィリピン・ミンダナオ島タガニート地区でのHPALプロジェクトの準備のため、THPAL社を設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 9月 | 米国、リーマンブラザーズ社が経営破綻 | 住友・業界・一般 | |
| 10月1日 | 電子事業本部、機能性材料事業部の再編を中心とする組織改正 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 10月1日 | CSR経営の導入 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 11月1日 | 半導体実装材料関係の組織再編に伴い、住友金属鉱山パッケージマテリアルズ(株)を吸収合併 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 平成21年（2009） | - | 【渋沢史料館】特別展「日中米の近代化と実業家」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | インドネシア、新鉱業法公布(2014年1月施行) | 住友・業界・一般 | |
| 4月1日 | 国富事業所を分社化し、住鉱国富電子(株)設立 | 住友金属鉱山株式会社 | |
| 5月 | 三井金属鉱業(株)と伸銅事業の統合に関する基本合意 | 住友金属鉱山株式会社 |
