東京製綱(株)『東京製綱株式会社七十年史』(1957.02)

"矢吹省三"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 6月21日 定時総会において、定款を改め、取締役一名を増員し、「取締役会長一名、専務取締役一名」を「取締役会長、社長、専務取締役各一名」とすることに決定。同日、取締役に高柳錠太郎、原悦生、監査役に矢吹省三それぞれ新任。 わが社の記録
昭和17年(1942) 4月15日 監査役矢吹省三、取締役に就任。 わが社の記録
昭和18年(1943) 10月4日 取締役社長赤松範一、常務取締役原悦生、取締役大倉粂馬退任し、中村幸吉、植田圭三 岡堅治、西尾四郎取締役に、村田正人監査役にそれぞれ新任、互選により次の如く決定。//取締役社長 矢吹省三 同副社長 高柳錠太郎 常務取締役 三木龍彦 同 中村幸吉 わが社の記録
昭和21年(1946) 6月25日 取締役社長に矢吹省三、専務取締役に三木龍彦就任。 わが社の記録
昭和25年(1950) 12月27日 取締役社長矢吹省三死去。年六十八。 わが社の記録
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