清水建設兼喜会『清水建設兼喜会五十年』(1969.02)

"清水揚之助"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治41年(1908) 2月 四代清水満之助妹、菊池(清水)揚之助と結婚。 本社関連
大正2年(1913) 4月 清水揚之助、分家して番町清水を創設。 本社関連
大正15年(1926) 9月 清水揚之助、台湾視察。 本社関連
昭和3年(1928) 4月 清水揚之助、欧米視察。(9月まで) 本社関連
昭和5年(1930) 2月 清水揚之助、濠州視察(6月まで)。 本社関連
昭和9年(1934) 2月 清水揚之助、メキシコ視察。 本社関連
11月 副社長制を再び採用。//社長清水釘吉、副社長清水一雄・清水揚之助。 本社関連
昭和13年(1938) 8月 東京兼喜会役員決定。//本社側=名誉顧問清水釘吉・清水一雄、名誉会長清水揚之助、相談役森田正太郎・福島政吉・飯高達夫。以下略//本会側=会長石井鶴次郎、副会長戸倉久次郎・金子兵次郎、幹事柏崎清次・山崎鹿之佐・伊藤治郎松以下略。 本社関連
昭和15年(1940) 6月 株式会社満州清水組、重役人事を発表。//取締役会長清水康雄、取締役社長清水揚之助、取締役副社長清水俊雄・清水正雄、常務取締役加藤誠二・黒岩正夫、取締役小笹徳蔵 以下略。 本社関連
昭和16年(1941) 2月 清水揚之助、軍建協力会会長に就任。 本社関連
昭和17年(1942) 3月 清水揚之助、海軍施設協会会長に就任。 本社関連
昭和18年(1943) 8月 清水揚之助、常任監査役を辞任。 本社関連
昭和32年(1957) 9月 顧問清水揚之助(元、副社長)、死去。 本社関連
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