(株)島津製作所『科学とともに百二十年 : 島津製作所の歩み』(1995.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
11月1日 満鉄特急「あじあ号」運転開始 社外事項
- 光分析装置・X線分析装置の製造開始 社内事項
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
2月 鋳物工場(現E8号館)竣工 社内事項
5月 機械工場(現E7号館)竣工 社内事項
6月 札幌・名古屋に駐在員事務所を開設 社内事項
9月 レントゲン工場(現E22号館)竣工 社内事項
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
2月26日 2.26事件起こる 社外事項
9月 九州支店新築移転、福岡支店と改称 社内事項
11月21日 科学器械工場(現E6号館)竣工 社内事項
11月30日 東京支店、神田美土代町に新築移転 社内事項
- 航空機器の製造を開始 社内事項
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
1月1日 現業員退職積立金・退職手当の規定を制定 社内事項
2月11日 文化勲章制定 社外事項
4月1日 私立島津製作所青年学校を開設 社内事項
6月 紡嘴工場(現E31号館)竣工 社内事項
7月7日 日中戦争始まる 社外事項
7月 三条工場の敷地を拡張(現西・北地区) 社内事項
9月12日 精機大工場(現W1号館)竣工 社内事項
9月12日 改組20周年記念式典を挙行 社内事項
- 非破壊検査機器の製造を開始 社内事項
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