(株)島津製作所『科学とともに百二十年 : 島津製作所の歩み』(1995.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
10月15日 奉天駐在員事務所を開設 社内事項
10月24日 ニューヨーク株式市場大暴落世界経済恐慌始まる 社外事項
- 工業計器(CO2レコーダ)の製造を開始 社内事項
昭和5年(1930) - 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 渋沢関係略年譜
1月11日 金輸出解禁、金本位制に復帰 社外事項
2月11日 社長、二代島津源蔵、わが国十大発明家の一人として賜餐にあずかる 社内事項
2月 月刊『ラボラトリー』を創刊 社内事項
4月22日 ロンドン軍縮条約に調印 社外事項
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
4月1日 重要産業統制法公布 社外事項
9月18日 満州事変勃発 社外事項
10月10日 台北出張所を開設 社内事項
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
1月28日 上海事変勃発 社外事項
5月15日 5.15事件起こる 社外事項
7月1日 主管制を実施 社内事項
12月29日 三条工場内にマネキン工場完成 社内事項
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
3月27日 日本、国際連盟を脱退 社外事項
- X線透視検査装置(ウエルテス)の製造を開始 社内事項
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
3月3日 資本金400万円となる 社内事項
9月7日 マネキン工場を京都市右京区山ノ内苗町に移転 社内事項
9月21日 室戸台風、関西地方に大損害 社外事項
10月17日 新京駐在員を開設 社内事項
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