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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月6日 | 当社組み立ての「屠竜」、公式地上運転試験に合格 | 社内事項 | |
| 3月13日 | 大阪事務所、大鉄百貨店から大阪市東区北浜4丁目の風月堂ビルを買収し、移転 | 社内事項 | |
| 4月27日 | 軍需省、第2次軍需会社424社指定を告示 | 一般事項 | |
| 6月6日 | 連合国軍、ノルマンディーに上陸 | 一般事項 | |
| 7月1日 | 大和川製作所を大和川航空機製作所と改称 | 社内事項 | |
| 7月22日 | 小磯国昭内閣成立(~昭20.4.5) | 一般事項 | |
| 10月1日 | 東京出張所、東京都麹町区丸の内の三菱仲5号館へ移転 | 社内事項 | |
| 11月1日 | 会社経理特別措置令公布 | 一般事項 | |
| 12月25日 | 軍需会社に指定される | 社内事項 | |
| 12月29日 | 軍需省、第3次軍需会社109社指定を告示 | 一般事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 住友金属工業のガバナ生産部門、当社神崎川航空精機製作所へ疎開 | 社内事項 | |
| 3月6日 | 国民勤労動員令公布 | 一般事項 | |
| 3月9日 | 東京大空襲、3.14大阪・名古屋、6月以降全土、地方54都市に来襲(終戦までにB29延べ約1万5000機来襲)(~10日まで) | 一般事項 | |
| 3月10日 | 東京出張所、三菱仲5号館焼失のため三菱21号館へ移転 | 社内事項 | |
| 4月1日 | 米軍、沖縄本島に上陸 | 一般事項 | |
| 4月7日 | 鈴木貫太郎内閣成立(~8.15) | 一般事項 | |
| 4月24日 | 工場名に秘匿名称を適用 | 社内事項 | |
| 5月1日 | 資本金を6000万円に増資 | 社内事項 | |
| 5月7日 | ドイツ、無条件降伏 | 一般事項 | |
| 6月7日 | 神崎川航空精機製作所、空襲により従業員3人即死、性能試験場など焼失、6.15再度空襲を受け社宅の一部被災 | 社内事項 |
