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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治3年（1870） | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 本木昌造長崎に活版製造所を開く | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 12月 | 最初の日刊紙横浜毎日新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 明治5年（1872） | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東京日日新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 6月 | 郵便報知(後の報知新聞)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 7月 | 峡中新聞(後の山梨日日新聞)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 10月 | 新橋・横浜間鉄道開通 | 一般事項 | |
| 明治6年（1873） | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 信濃毎日新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 7月 | 愛知新聞(後の中日新聞)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 明治7年（1874） | - | 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 内務省に勧業寮を設置し、大蔵省租税寮勧農課の勧農事業を移管、東京内藤新宿に国営農事試験場を開設。この場内に付設した農機具工場が当社の起原となる | 当社事項 | |
| 2月 | 遐邇新聞(後の秋田魁新報)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 11月 | 読売新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| - | 紙幣寮印書局、ドイツの高台式ストップシリンダー印刷機を購入 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 明治9年（1876） | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 山形新聞、愛媛新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 10月 | 秀英舎(後の大日本印刷)創業 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 12月 | 中外物価新報(後の日本経済新聞)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| - | 新聞・雑誌の検閲強化 | 一般事項 | |
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 西南戦争 | 一般事項 | |
| 3月 | 筑紫新聞(後の西日本新聞)創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 8月 | 大阪新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 | |
| 11月 | 東京毎夕新聞創刊 | 新聞・出版・印刷事項 |
