清水建設(株)名古屋支店『清水建設株式会社名古屋支店100年の歩み : Discover 100』(1991.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治22年(1889) - 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 渋沢関係略年譜
- 名古屋区を名古屋市と改める(人口15万7000人、市域13.3km) 東海地方のできごと
- 名古屋に初めて電灯がつく 東海地方のできごと
- 東海道本線全通 東海地方のできごと
明治24年(1891) - 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 渋沢関係略年譜
- 〓[キ+┐]工商会(後の兼喜会)発会 清水建設の歩み
- 名古屋出張所を開設 清水建設の歩み
- 尾張紡績復旧工事を機に名古屋出張所開設//藤井清一郎主任就任 清水建設のあゆみ
- 濃尾大地震 社会のできごと
- 東北本線全通 社会のできごと
- 濃尾大震災 東海地方のできごと
明治25年(1892) - 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 渋沢関係略年譜
- 出張所を名古屋市南呉服町に移転 清水建設のあゆみ
- 鉄道敷設法公布(幹線官営の原則を確立) 社会のできごと
明治26年(1893) - 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 渋沢関係略年譜
- 出張店と改称 清水建設のあゆみ
- 名古屋市新柳町7丁目に移転 清水建設のあゆみ
- ○京都出張所を設置 ○清水建設のあゆみ(全社のできごと)
明治27年(1894) - 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 渋沢関係略年譜
- ○大阪出張所を設置 ○清水建設のあゆみ(全社のできごと)
- 日清戦争始まる 社会のできごと
- 愛知馬車鉄道を名古屋市栄町に設立 東海地方のできごと
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
- 金子荘太郎主任就任 清水建設のあゆみ
- 愛知馬車鉄道が名古屋電気鉄道と改称 東海地方のできごと
明治30年(1897) - 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 渋沢関係略年譜
- 御園座竣工 清水建設のあゆみ
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