清水建設(株)名古屋支店『清水建設株式会社名古屋支店100年の歩み : Discover 100』(1991.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
- 東山植物園、動物園開園 東海地方のできごと
- 国鉄名古屋駅営業開始 東海地方のできごと
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
- 第2次世界大戦始まる 社会のできごと
- 名古屋帝国大学開設 東海地方のできごと
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
- 相沢喜久太郎支店長就任 ○清水建設のあゆみ(全社のできごと)
- ○社長清水釘吉が相談役に、会長清水康雄が代表取締役社長に就任 ○清水建設のあゆみ(全社のできごと)
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
- 吉田謙二支店長就任 清水建設のあゆみ
- 支店開設50周年記念式 清水建設のあゆみ
- 太平洋戦争始まる 社会のできごと
- 東海銀行設立 東海地方のできごと
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
- 地名変更により支店所在地が中川区西古渡町2丁目16番地となる 清水建設のあゆみ
- 中部日本新聞社(現:中日新聞社)設立 東海地方のできごと
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
- 東京都制実施 社会のできごと
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
- 名古屋市13区制となる 東海地方のできごと
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
8月 太平洋戦争終結 社会のできごと
10月 国際連合発足 社会のできごと
10月 名古屋に米軍進駐開始 東海地方のできごと
- 戦災により支店社屋焼失 清水建設のあゆみ
- ○広島営業所、支店に昇格 ○清水建設のあゆみ(全社のできごと)
- 愛知県三好村に三好農園開設 清水建設のあゆみ
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